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三代目J Soul Brothers今市隆二の小説 [今市隆二]

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晴れてますね、皆さんの所は晴れていますか?気持ちいいですよね、晴れていて暖かな日差しは心を和ましてくれます。
三代目J Soul Brothersについてのカテゴリもこのブログにできましたが、今市隆二君の事について私は触れようと思います。今市隆二君については書き終えた、書く使命が終わったという感じもしますが、私の記事は今市隆二君についても似たり寄ったりしていないのは皆さんもご存知ですよね、知らない方は北海道へ白い恋人を買いに行ってもらいますが(笑)白い恋人かぁ、食べていないなぁ。

今市隆二君の話に戻すと、今市隆二君と小説について書いていこうと思いますが、今市隆二が書いた小説はないようですが、今市隆二君を題材にした小説があるようです。
私は今回、今市隆二君を題材にした小説の事は別として、もし今市隆二君が小説の主人公になったらどうなる?という視点から書いていこうと思います。
今市隆二君が小説の主人公になったら楽しいですか?私は疑問ですよ、何で今市隆二君が小説の主人公になったら?という視点で書いていかなければならないのか?不満です(笑)自分で考えたんだろ?考えたんでしょ?と言われたら、地引網を使って一人で三代目J Soul Brothersのメンバー全員を捕獲します(笑)

そうですねぇ、私は小説も書いた経験もあるので分かりますが、まず、今市隆二君を題材とした小説を書くとしたら。
・・・ここからです、三代目J Soul Brothersのボーカル、今市隆二がコンサート会場に姿を見せた、まだ観客のいないコンサートホール、今市隆二は少し気合いを入れるようにこぶしに力を入れて、今日のコンサートについて考えていた。
・・・(今日も必ず成功させる、メンバーはみんな同じ気持ちなのは今までのライブでわかってる、お客さん、観客の方達が満足いく、本当に良い思い出になるライブにしてやるぜ)今市隆二は気合いの入った顔で思っていた。

・・・コンサート会場の客席を真剣なまなざしで見ている今市隆二の姿がそこにはあったが、今市隆二は数分後辛そうな顔をしていた・・・(後80年もすれば、俺だって死んじまうんだよな、三代目J Soul Brothersのメンバーとしてコンサートも成功させてきたけれど、俺は三代目J Soul Brothersのボーカルとして責任があるのに、最近それを忘れている気がする・・・いや、そうじゃない、いずれ死んでしまうと思うから本当に納得のいく自分を見たいのかもしれない)
今市隆二はコンサート会場のステージの上に座り込んでいたが、大道具をやっている藤岡という男が黙々と仕事をしているのを見て「お疲れ様で〜す!何か手伝うことありませんかぁ〜?」そう大きな声で声をかけた「ありがとう、でも手伝ってもらったら俺の仕事がなくなるよ、君はこのステージの主役の一人なんだから、裏方の俺達を信じて精一杯パフォーマンスをしてくれればいいんだよ」藤岡は笑顔で話していたがその目は真剣だった。今市隆二も真剣なまなざしになって「はい、わかりました、頑張ってください、俺達も頑張ります」そうはっきりとした声で藤岡に答えた「ああ、頑張ってくれよ」藤岡はまた黙々と自分の仕事に打ち込んでいた。

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その後今市隆二はリハーサルや練習に打ち込んでいた。その後しばらくしてコンサートが始まり、今市隆二はステージの上でボーカルとして歌で聴かせて、ダンスで観客を魅了していた。その後コンサートは無事終わり、今市隆二は自宅に帰宅していた。
・・・(今日もうまくいった・・・・でもメンバーは満足してくれたかな、俺の歌も、ダンスもまだまだ成長過程だと思うし、メンバー、先輩達は言いたいことははっきり言うけど、俺をけなしたこともないし、むしろ励ましてくれる度量の大きい人たちばかりだからなぁ)

(・・・でも、あのステージに立っていると仕事って事を忘れちまうよなぁ、すげぇ光ってるもんなぁ、ライトはまぶしいよなぁ、ほんと、ライトはまぶしいよなぁ)
きっとライトはまぶしいと実際に思っていると思うとファンはかわいいと笑う事だろう。
そのあと今市隆二は真剣なまなざしでイチゴオレを飲んでいた・・・・ここまでです。

さて私が即興でフィクションの小説を書いてみましたが、今市隆二君について、こんな形もあるのかもしれないと、不思議と現実の今市隆二君もこんな事を考えた事もあるだろうなぁと思って書いてきました。
私の小説は少しは良かったですか?なかなか良かったですか?かなりよかったですか?色々な感想があると思いますが、今市隆二君と大道具の藤岡さん(架空の人物です)のコミュニケーションは良いですね、今市隆二君なら本当にそういうところまで神経が回る気がします。
彼はこんな事言ったら悪いかな?とか、余計なお世話かな?と思う前に誰かが困っていたら「手伝いましょうか?」と気持ちよく言ってくれるような気がしませんか?元は現場の仕事で若頭をしていただけあって、男らしい面と、はっきりとした面はきっとあると思います。

私も今市隆二君の事を小説にしてみて、何か新しい発見もありました。
ただ定期的にこのブログを書いていくと前に書きましたが、私が書いているのは今市隆二君カテゴリですが、書ききった感もあるのですよね、ですのでまた違うところで違う形で出会えたらと思います。
私は今までもブログや、メルマガを何度も経験して、ホームページも運営してきたので、そうですね、また新しく始めていきたいと思っています。

最後にまた今市隆二君を私が題材にした小説の続きを書いて終わろうと思います。なんだか「知ってるつもり」の様な締め方ですね(笑)知ってるつもりもずいぶんと前ですが終わってしまいましたね。

・・・・今市隆二は電子タバコを吸いながら思想にふけっていた・・(三代目J Soul Brothersのダンスは他のグループにはない個性があると俺は確信しているし、俺だって歌だけではなくダンスでも魅せたいし、どれだけできるのかファンの子達にも、人達にも、メンバーにも見てもらいたい)
今市隆二は昨日見ていた一般の人たちがダンスで競い合うテレビ番組の事をふと思いだしていた(あの子達かっこよかった、あのダンスはいいよなぁ、見ていて気持ちいいし、俺も負けてらんねぇって思わせてくれた。誰かのかっこいいって俺を感化させて気合い入れさせてくれる、そして鼓舞させてくれる力になるよなぁ)
今市隆二は電子タバコを吸いながら今度は昨日デートした母親の事を思い出していた。
(母さんは何で梅干しが好きなんだろう、俺も遺伝して暇さえあれば梅干し食べているけどさぁ)今市隆二は母親の事を考えて「生んでくれてありがとう、・・・母さん」と呟いていた、こういう大切なことは本人に言ってほしいものである。

・・・・さて、ここまでですね、それでは私の自作小説は終わりにします。今市隆二君の小説、楽しんでいただけたでしょうか?暇さえあれば梅干し食べているってところが私の笑いのツボでした。


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ここまでくると色々感じますね、感情的に言葉を並べてきたわけでもなく、理論的に語ってきた訳でもなく、色々なことがありました。三代目J Soul Brothersについても、今市隆二君についても色々と書けて良かったです。また違う場所で私は発信していきたいと思っていますし、私は安住の地を探すべき旅に出ます。

三代目J Soul Brothers今市隆二の小説と題して、最後に書かせて頂きます。三代目J Soul Brothersはかっこよいですね、曲も本当に思わず口ずさみたくなりますね、私もたまにトイレに行った時などに口ずさんでいます(笑)今市隆二君storyは続いていきますね、今市隆二君は好きですか?でも大嫌いならきっとこのブログも読んでいないと思います。

今市隆二君の空想小説も書かせて頂きましたが、彼が好きな方は楽しく読めたでしょうか?色々と書いてきましたが、今市隆二君の小説までかけたのは良かったですし、色々と愚痴も書いてきましたが、愚痴を言いたくなるかたが共感できる愚痴だったらよかったなと思います。今市隆二君と旅してきて楽しかったというより、良かったなと思いますし、いい出会いでした。

今市隆二君の小説を最後にまた書いて終わりたいと思いますけど、このブログはまだまだ続くので今後ともよろしくお願いします。少し前に今市隆二君のコンサートの物語と、自宅での物語を書きましたが、今回は今市隆二君達三代目J Soul Brothersのラストコンサートとコンサートを終えた今市隆二君を題材に小説を書こうと思います。

・・・三代目J Soul Brothersのラストコンサート、そこには数多くのファンが詰め寄っていた「三代目J Soul Brothersを忘れないよぉ〜」「四代目J Soul Brothersも応援していくからねぇ」「頑張ってぇ」ファンの掛け声に三代目J Soul Brothersは音楽と共にダンスで答えボーカルの今市隆二と登坂広臣は歌で答えていた。・・・それは一つの答えだろう、応援してくれているファンのために自分たちの出来うる限りのパフォーマンスをして、自分たちも答えを出していくという連鎖はきっと大きな意味がある。・・・(これで三代目J Soul Brothersでパフォーマンスするのも最後かぁ)と思うメンバーもいた・・・・・(俺はこの舞台で魅せてきた)と思うメンバーもいた・・・(三代目J Soul Brothersは最高に楽しかったぜ)と思い感情をこめて踊るメンバーもいた・・・その中心でやはり注目を集めるのはボーカルの今市隆二と登坂広臣だった。・・・今市隆二も登坂広臣もラストコンサートで自分の思いを歌に託していた。・・・(このコンサートの後はメンバーが変わるんだよな)・・間奏の間、登坂広臣はふとそう思っていた。・・・・(ボーカルの責任を果たせてよかった)そう今市隆二は思っていた。ラストコンサートは色々な人達の思いが交錯する中、感動ではなく、楽しさと爽快さがあふれていた。

「ただいまぁ」打ち上げを終えた今市隆二は自宅に帰って自分を待ってくれていた金魚に帰ったことを告げた。・・・(今日で最後かぁ、・・メンバーで盛り上がって最後は泣いたけど、・・・俺はメンバーの期待に応えられた)今市隆二は真剣な顔をしていた(そう、・・パフォーマンスだけじゃなくて、気持ちで、ハートで答えられたよな、絶対にメンバーはわかってくれてる)・・・今市隆二はオレンジジュースのなっちゃんのペットボトルを冷蔵庫から出して、ソファに座りなっちゃんを飲みながら温まっていた体を冷ましていた。

・・・・(でも、本当の最後、死ぬっていう、死っていうものがいずれ来ると思うと不思議だよなぁ)・・・今市隆二は真剣な顔のままなっちゃんを飲んでいた。・・・・(いつか、いつか終わりが来るなら、今しかない人生に生き抜きたい、やりたいことも、欲しいものも、行きたいところも、愛する人も全て納得のいく事や、物や、場所や、人にしたい、そういう意味でも成功したいよな)・・・今市隆二は電子タバコを手に取って吸い始めて、ふと笑った。・・・先週のちびまる子ちゃん面白かったなぁ・・・今市隆二はそう考え続けているうちにいつの間にかソファで眠っていた。・・・・こんな終わり方ってあり?そう私は私に問いかけた(笑)

はい、終わりました。三代目J Soul Brothersと今市隆二君の物語、小説はいかがでしたか?面白かったですよね、こんな小説も世の中にあってもいいと思いますし、小説だからこそ表現できるものですよね、もちろん空想ですし、フィクションですが、今市隆二君がなっちゃんを毎晩飲んでいると思うと面白いですよね、これ受ける〜と笑っている方・・・(なっちゃんを私に下さい、必ず幸せにします)と今市隆二君が自動販売機に向かって言っていたらと想像すると面白いですよ、私は一人で笑って受けています。

今市隆二君を馬鹿にしているわけではないですからね、でも、ラストの私の小説はいいですね、彼のいいとこ活かしていますね、男らしいからかわいくて受ける、笑えることもありますからね。いやいや、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。彼の事がまた好きになった方も、興味を持たれた方も読んでくださり感謝です。このブログでは三代目J Soul Brothersについても毎日ではないですが、定期的に更新していく予定なので、よろしくお願いします。最後と思うと色々考えますが、私は色々なところで区切りをつけてきましたし、ホームページも今まで色々と運営してきましたが、今市隆二君の事を書かせて頂いたこのブログにも感謝していますし、私とは違うちゃんと色々と三代目J Soul Brothersのの事を私より知っている、今市隆二君についても私より詳しく、色々な事を参考に、それぞれの個性で書いていく事もあると思うので、今市隆二君に特化したこのブログをどうぞよろしくお願いします。

色々な方達との連携でこのブログは続いていくのだなぁと思うと不思議ですね、まぁ、こういうブログは経験済みですし、同じ思いではなくても、一つのブログをシェアして書いていくのも楽しいですよ。

三代目J Soul Brothersと今市隆二君について、それほど詳しくはない私でもここまで書いてこれたのは、やはり読んでくださる方のおかげですし、少しでも楽しんていただけたら幸いですし、意味はあると思います。色々と出会いはあり、別れもありますが、皆さんも出会いと別れを繰りかえしていく中で、色々な事を感じると思います。

最後に書いた小説が面白かったので、逆に寂しくなる方もいますよね、私は小説を書いていると楽しいですし、書くのが好きです。小説を読むのも楽しいですよね、何もないところから物語を作り出すフィクション小説や、ファンタジー小説を好きな方もいますよね。いやいや、役に立たない、小さなものですが、私は私なりに書けた事と、皆さんとの出会いに感謝です。長い間ありがとうございました。いずれ、またどこかで。さようなら。


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